綺麗な状態をキープしよう

うがいを忘れないこと

高齢者の口腔ケアをする際は、うがいを最初にさせてください。
すると水分を、口内に含むことができます。
普通の人は、唾液が分泌されているのでうがいをしなくても口内が潤っています。
ですが高齢になると、身体の様々な機能が低下します。
唾液を分泌させる機能も低下するので、口腔ケアの前にうがいをするのが正しい順番です。

それから歯ブラシを使って、歯を磨いてください。
自分で歯ブラシを持って、磨けるなら特に介護する必要はありません。
できることは自分でさせることで、高齢者に自信をつけさせることができます。
腕が上がらない高齢者の場合は、腕を支えるなど最低限の補助をするのが良い方法です。
高齢者の状態に合わせて、サポートしてください。

磨き終わったらチェックする

高齢者が自分で歯を磨けても、磨き残しがあるかもしれません。
見逃がさないために、必ず歯磨きをした後はチェックしてください。
磨き残しがあれば、代わりに磨いてあげましょう。
特に奥歯は、自分で磨きにくいです。
チェックする時も、口を大きく開けなければいけないので大変でしょう。
指で唇を広げながらチェックすると、奥歯まで見えやすいです。

しかし力を入れると、高齢者が痛みを感じてしまいます。
口腔ケアをしてあげる場合は、優しくすることを何よりも心がけてください。
介護する側とされる側との間で、信頼関係を築くことが重要です。
痛みを与えると、相手がこちらを信頼してくれなくなります。
すると今後の介護が、やりにくくなるでしょう。


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